【高専生必見】高専から大学に編入するメリット・デメリット

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高専から大学に編入するメリット・デメリット

まず、高専とは何か?
あまり高専という名前に馴染みのない方もいると思いますので、そんな疑問をお持ちの方はこちらを参照してください。

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さて、高専について理解できた方、知っていた方は次に進みましょう。

実際に高専から国立大学に編入した私の意見で、大学に編入するメリット・デメリットをお伝えしていければと思います!
勿論、本音のみで建前なしです!実際にその道を辿ったからこそ言える意見を述べていきます!

高専を卒業後の進路としては、就職or大学に進学or専攻科に進学がありますね。
詳しい就職先、進学先につきましてはこちらを参考にしてみてください。

まず結論から言います!
高専卒業後は大学or専攻科に行くべきです!

その理由をメリット・デメリット方式で実体験・具体例を挙げながら説明していきます。

高専から就職するメリット

就職するメリット

・有名な大企業に簡単に就職できる
・就職試験に高専在学中の成績はあまり考慮されない
・専門知識が身についたまま就職できる

具体例を挙げて解説していきます。

有名な大企業に簡単に就職できる

これは間違いありません。簡単にというのは少し失礼かもしれませんが…
実際に就職希望の方が1社目で内定が決まらなかった事例はほとんど聞いたことがありません。
勿論、色の見分けが必要な就職先で、本人が色盲持ちだった場合や、面接で黙り込んでしまったなどといった理由は除きます。
それほど、高専生という肩書きは大きいものです。

就職試験に高専在学中の成績はあまり考慮されない

これもほとんどの企業の場合、成績はあまり考慮されないといったデータが出ています。
どんなに高専在学中の成績が奮わなかった方も、普通に内定をいただいていました。

専門知識が身についたまま就職できる

これは個人差があります。
私目線で話しますと、大学に編入してから高専の頃の知識はかなり落ちました。
なぜかと言いますと、高専の頃は毎日1〜6限まで授業があり、嫌でも勉学に向き合う時間がありますが、大学に入ってしまうとどうしても授業は少なくなり、遊びやバイトを優先してしまいがちです笑
しっかり大学に入ってからも勉強ができる自信があるという方はその限りではありませんね。

高専から就職するデメリット

次にデメリットを説明します。

就職するデメリット

・高専卒扱いの給料になる
・遊びに費やす時間が少ない
・転勤になるリスクが高い

簡単に説明していきます。

高専卒扱いの給料になる

これは大きな問題ですね。
高専卒の給料は、大卒と高卒の間の高専卒の給料として分類されます。
私はこれが一番嫌でしたね。

高専に通っている方なら理解していただけると思いますが、

・課題が多い
・常に留年と隣り合わせ
・5年間ほぼ毎日フルコマで授業


こんな大学生より大変なスケジュールを組み込まれてきたのに、給料が大卒よりも少ないのはなんだかちょっと癪でした笑

遊びに費やす時間が少ない

大学に2年間通ったのでわかります。
高専よりも大学の方が圧倒的に楽しいです。
また、大学生はかなり遊んでいます。
大学に編入したおかげで、少しながら青春時代を味わえた気がしましたね笑

転勤になるリスクが高い

これは偏見かもしれませんが、高専卒で就職した友人はほとんど転勤しています。
出身地に留まりたい、関東で働きたい、その希望が通っている方はかなり少なく感じます。
それが高専卒からの就職活動の難しい点ですね。

高専から進学するメリット

進学するメリット

・高専卒からの大卒というブランドが付く
・大学で仲間が増え、情報網が広がり、就職の選択肢が広がる
・青春を味わえる笑

高専卒からの大卒というブランドが付く

これは大きいです。
実際に大学に編入して、元々その大学に1年生から在学していた友達ができると、
「高専卒なんてすごいねー!」
「高専生ってやっぱりめちゃめちゃ頭良いねー!」

と、たくさん言われます。

そうなんです、その同級生が大学で遊んでいた2年間(偏見ですが)をこちらは死に物狂いで勉強してきましたから勉強はできます。
こういった世間のイメージが企業にも反映されていくというわけなんですね。
これはかなり就職に有利ですよ。

また大学卒業時には、二回目の論文制作、卒業研究発表となりますので、高専生のOffice365使いは、そこらへんの大学生とは桁違いにすごいですよ。
実際に大学4年生の時の卒業研究発表会の授賞式では、
在校生よりも明らかに人数の少ない高専からの編入生が全ての賞をかっさらっていきました!

大学で仲間が増え、情報網が広がり、就職の選択肢が広がる

仲間が圧倒的に増えます。高専から大学に編入してくる人達は、みんな自分自身と同じ志を持って編入してきていますので、話も合いますし、気の合う仲間となります!

また、就職関連に対しての情報網が圧倒的に広がります!!
実際に私も高専の頃なりたかった職業とは別の仕事をはじめました。
それは大学に入ってたくさんの情報を得たからこそ、できた選択だと思っています!
現代は情報社会です!情報の多いものが勝つ世の中ですよ!!

青春を味わえる

文章の通りです。大学生という生き物はたくさん遊び、呑み、バイトをします。
高専時代では味わえなかった刺激経験ができますよ!
大人の階段を登りましょう!!

高専から進学するデメリット

進学するデメリット

・就職率ほぼ100%ではなくなる
・学費がかかる

就職率ほぼ100%ではなくなる

これは大学に編入してみてかなりのギャップを感じました。
高専時代の友人の就活を見ていたので、大学に入っても同じ感じだと思っていましたが、高専生の就活と大学生の就活では、天と地ほどの差があります!!
大学生の就活は本当に大変です、これはかなりのデメリットと言えますね…

学費がかかる

これはしょうがないですね。
今は親御さんに学費を払ってもらっている人が多いと思います。
大学に入学したら少しはバイトをして自分で学費を負担するなど、この問題は各家庭次第になりますね。

以上、いかがでしたでしょうか!

・高専から就職する際のメリット・デメリット
・高専から進学する際のメリット・デメリット

上記2つの話題を書いていきましたが、私は強く高専からの進学をお勧めします!

あとはご家族や周りの友人と相談するなどして、自分の将来に影響する大きな一歩を決断していただければと思います!!

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