高専と高校の学費はどう違うの?どっちが高いの?

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「高専に入学したいけど学費が心配で悩んでいる」

「県立高校や私立高校とはどのくらい違うの?」

やはり工業高等専門学校というくらいなので学費の面や、入学してから負担しなければならない費用の面で不安を抱えている人も多いのでは無いでしょうか?

そこで今回、県立高校私立高校国立高専でかかる学費の違いについて記載していきます。

是非、高校入学の参考にしていただければと思います!

まず、高専についてよくわからないという方はこちらをお読みください!

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さて、まず県立高校での3年間で必要となる大まかな費用についてまとめてみます。


参照:https://www.pref.kanagawa.jp/docs/en7/cnt/f533734/index.html

神奈川県立の高校を例に挙げましたが、学費は1年間で118,000円ですね。
高校在学中3年間の合計は354,000円ということになります。

 

次に私立高校を見ていきましょう。
私立高校は高校によって学費も異なってくるため、おおよその概算とします。

学費は1年間でおよそ755,000円です。
高校在学中3年間の合計は2,265,000円ということになります。

 

最後に高専の学費を見ていきましょう。
ちなみに今回は国立高専の学費で比較していくものとし、国立高専の学費は全国で一定となっております。

私の実体験に基づきながら記述していきますと、
1年間で234,600円です。
しかし世帯年収が9,100,000円以内の世帯では、支援金支給という制度があり、以下のような金額の補助が受けられます。

・目安年収:9,100,000円以上
 補助なし よって実質負担額234,600円

・目安年収:5,900,000円以上
 118,800円 よって実質負担額115,800円

・目安年収:3,500,000円以上
 178,200円 よって実質負担額56,400円

・目安年収:3,500,000円未満
 234,600円 よって実質負担額0円

世帯年収によって補助が受けられるのはかなり大きなメリットになりますよね。
実際に私も支援金支給という制度を利用していました。

つまり、ここでは世帯年収が5,900,000円以上9,100,000円未満として考えてみますと、
高専在学中3年間で347,400円、5年間で579,000円ということになります。

まとめますと、以下のようになります。

県立高校:354,000円
私立高校:2,265,000円
国立高専:347,400円
※在学期間を3年とします

 

私立高校が明らかに高いことは周知の事実であるとして、
県立高校よりも国立高専の方が学費が安いんですね。

かと言って他の高校に比べて授業が短いわけでも、勿論教え方が雑なわけでもありません。

むしろ高校でも学ぶ理数系の科目などは2年生の前期までで学び終えることができ、専門的な勉強や研究もできて県立高校よりも学費が安いなら文句の付けどころが無いとは思いますね!部活などを一生懸命頑張ることもできる環境ですしね!

いかがでしたでしょうか。

県立高校、私立高校、国立高専へ入学の際に発生してしまう学費のことをしっかりと理解した上で、中学以降の進路を吟味することが重要となるでしょう。

国立高専以降の進路のことも詳しく知りたい方は以下のサイトを参考にしてみてください!

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